work

 

butterfly effect

2016 acrylic on stone

17×26×33cm

 

With this piece I hope to get the viewer to make a direct, unconscious connection to the

landscape. The butterfly, carved out of stone, represents the eternal, while the landscape

painted on the wings represents the ephemeral. The Tohoku earthquake compelled me to

create this piece. The deformed, somewhat monstrous antennae represent the effects of

the radiation from the Fukushima reactor. The antennae go all the way around and form

the base of the sculpture. If you look closely at the antennae, you can see that the bumps

represent the dorsal fins on Godzilla’s back. On the butterfly's wings is a painting of my

hometown in Gifu. I hope that this landscape will never change.

| 作品 | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) | |
ヘアサロンNORAでの展示のお知らせ

 

NORA HAIR SALON 10th Anniversary Exhibition, NORA × HAISHAKKEI - 本当の奇跡、物語の始まり。

 

「拝借景」企画の展覧会を青山・ヘアサロンNORAにおいて開催いたします。2011年からヘアサロンというオルタナティブな環境での展示を5回開催しています。今回は阿部 乳坊、大塩 博子、OJUN、郷治 竜之介、SHAKE、篠田 守男、杉本 克哉、高倉 吉規、中村 宏、西原 尚、藤原 彩人、松浦 春菜、宮嶋 葉一 、山内 祈信、山口 聡一、Rosanna Vibeと国内外、年齢を問わず作家を選出しています。またヘアサロンの10周年を記念した展覧会としてヘアサロンの名前の由来となった戯曲「”人形の家” ヘンリック・イプセン作」へ焦点を当て、他者に描かれた物語ではない、自らの物語を探ります。

 

会期 2017年1月28日(土)〜 4月30日(日) 

 

会場 NORA HAIR SALON/東京都港区南青山5-3-10 FROM-1st BF

 

営業時間 

平日:12:00〜22:00 土曜日:11:00〜20:00 日・祝日:11:00〜19:00

 

参加作家

阿部 乳坊、大塩 博子、OJUN、郷治 竜之介、SHAKE、篠田 守男、杉本 克哉、高倉 吉規、中村 宏、西原 尚、藤原 彩人、松浦 春菜、宮嶋 葉一 、山内 祈信、山口 聡一、Rosanna Vibe 50音順

 

 

企画運営:Haishakkei Co. /阿部 乳坊, 大塩 博子, 高倉 吉規

デザイン:大塩 博子

English&Norwegian concept : Rosanna Vibe

手紙:大塩 博子、Rosanna Vibe

*板津石版画工房

 

 

 

本当の奇跡、物語の始まり。

 

NORA HAIR SALONは 2007 年にオープンしました。

 NORA HAIR SALONの名前の由来となったノラ(NORA)は、ノルウェーの劇作家であるヘンリック・イプセンの 1879 年に書かれた戯曲「人形の家」の登場人物の名前です。“籠の中の雲雀”のように大切にされるノラが、次第に自分の置かれる家や自分自身の存在意義に疑問を持ち始め、それらに縛られない自立した新たな人生を選ぶまでのお話です。 

戯曲の中でノラは弁護士である夫にこう言い放ちます。

 「何よりも第一に私は人間です。丁度あなたと同じ人間です――少くともこれから、さうならうとしてゐるところです。無論、世間の人は大抵あなたに同意するでせう。書物の中にもさう書いてあるでせう。 けれどもこれからもう、私は大抵の人のいふことや書物の中にあることで滿足してはゐられません。 自分で何でも考へ究めて明らかにしておかなくちやなりません。」 

 それは人形のような受動的な存在ではなく、世間に左右されずに自ら選び、学び、明らかにしていく能動的な存在に成る決意です。 

 戯曲の最後でノラは夫に家から出て行かないでくれと懇願されます。

 「本当の奇跡が起きなければ、しかし奇跡は簡単に起こらない。」と。彼女は後ろを振り返りません。

 ノラの言う本当の奇跡が「私たちが互いに一人の人間として相対することができた時」であるならば、自立することも相手を理解することも並大抵ではないという解釈が出来ます。しかしノラはあえて全てを捨て、小さな旅行カバン1つで家を出るのです。

 

 戯曲にはノラのその後は描かれていません。ノラがどこでどうしているか、誰も知りません。

 しかし、もし私たちもノラと同じ様に決意し、新しい自分と出会う為に家を出るなら・・・彼女の物語の続きを知る事が出来るかもしれません。

 

 

手紙

 

こんにちは、ノラ。調子はどうですか?

 

あなたがこの家から旅立って、どれだけが経ったでしょうか。

10年も前のようにも、ついさっきの出来事のようにも感じます。

あの頃のあなたと私は、今のように成ることをどうして考えられるでしょう。

 

あなたが選んだ道は、きっと私とはちがう風景が見えているのでしょう。

だからあなたの見ているその風景を、どうぞいつか教えてください。

私はやっと、それに気がつくことができました。

 

あなたはあなたに向き合えていますか?

あなたにとっての美しさは見つかりましたか?

世界はどんな色ですか?

新しい時代を作っていますか?

 

あなたはこれから、どこに行くんだろう。

 

 

Kjære Nora,

Det har tatt meg så lang tid å forstå hva som drev deg med slik fryktløshet ut i det ukjente, men ekkoet av motet ditt har fulgt meg siden, her jeg sitter igjen, ankret fast av tyngden av mitt eget behov for å holde deg nede. 

Enda har jeg nok ikke helt tatt det innover meg. 

Jeg lengter etter forståelsen og klarheten du tok med deg ut døra den dagen. 

Jeg undervurderte deg lenge - men det svake i meg har siden den gang begynt å bli avdekket stykke for stykke. Svaret jeg har tørstet etter føler jeg må i være i denne altoppslukende trangen til å forstå deg. 

Jeg tror det er nødt til å være der løsningen ligger.

| 日記 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | |
展覧会のお知らせ
11月の下旬に取手市で展覧会を開催します。
近くまで来た方は是非お立ち寄りください。
よろしくお願いいたします。
なかなかおもしろい展示になりそうですよ。




展覧会名:デコ借景 
会期:11月28日(土)29日(日)12月5日(土)計3日間
開場時間:11:00〜19:00
展覧会場:拝借景 〒302-0011 茨城県取手市井野1丁目8-1
お問い合わせ:haisyakkeino@gmail.com

展覧会意図:
デコる。愛でる。生きる。
発端は、飲み会の席で、取手にデコトラに関する特許を持つ人がいる、というふわりとした情報から始まりました。
デコるとは、既製品のままでは物足りない「もの」に対してひと手間加えることで、自分だけのものにする、ものを自分の一部にする行為なのだと思われます。
「デコる」。今まで考えたこともないキーワードでしたが、思えば拝借景で行われていた展覧会は、一見何の変哲もない昭和風な借家に作品を展示することで、再び借家に息を吹き込む活動でした。
作品を展示する箱としての借家でなく、借家をより美しく見せるために作品を展示する。作品で家を意識的にデコる。そんな試みもおもしろいのではないか、という考えに行きつきました。
本展覧会「デコ借景」展は、「デコる」という行為にスポットを当てます。
決して広いとは言えない一軒の借家「拝借景」の内側・外側を、丸ごと作品で埋め尽くし、デコる。愛でる。
11月某日、過去に拝借景に訪れた事があり、何らかの連絡先が判明した方々に送られた「拝借景からのお手紙」
このお手紙に応える形で出品を決断してくれたのが今回の参加作家です。
会期中には、デコる行為の先人であり、デコトラ界の走る伝説である「シルバーサタン」を展示会場の庭に迎え、異なるメディアでの共通するデコ愛を垣間見ることができるはずです。
作品でデコられた借家は、様々な住人、隣人または鑑賞者に愛でられ、単なる借家の存在を超え、やがて本当に意思を持ち始めるのかもしれません。

mc:山内祈信



【参加作家】
浅野
香保里、浅野純人、阿部乳坊、有馬寛子、飯野哲心、市川ヂュン、伊藤園子、岩崎広大、植松サト子、海老原靖、近江ひかり、大絵晃世、大塩博子、荻原貴裕、奥村昂子、奥村直樹、海谷慶、海谷優李、河内啓成、川村元紀、木下拓也、桐生眞輔、葛谷允宏、久保ガエタン、久保茂太、黒坂裕、小出茜、郷治竜之介、小林真理江、椎葉聡子、杉本克哉、鈴木周造、住康平、_TATE_、傍嶋崇、眩卅邁陝眩匍筏、高田絵美、立原真理子、田中一平、玉利美里、長尾幸治、二藤建人、塙龍太、林菜穂、潘逸舟、深澤雄太、藤木光明、藤林悠、松浦春菜、三原回、宮坂直樹、山内祈信、山元宣宏、米倉しおり、渡瀬愼也渡辺秀亮
(五十音順)
※出品作家は変更になることがあります。


拝借景とは:
美術家数人が居を構えていた文化住宅借家。初めは気軽な集まりの場であったが、ひとりの住人の留学をきっかけに展覧会「拝借景」を開催。その後、多様な展 覧会やディスカッション、アーティストインレジデンスなどを行い、周辺に居とアトリエを構える美術家のコミュニティハブとして機能し始める。
大家であり理解者であるキャサリン氏の厚意により、彫刻家でもある建築家の久保茂太による計画のもと、幾度もリノベーションを重ね、通常の借家とは異なる様相を持つ。
 
拝(感謝の心を以て)借(仮初めの場所に)景(新しい景色を見る)
ある場所がそこに属する人間にとって仮の場所、もしくは借りた場所であっても、その場所に何らかの価値を見つけ、付加価値を作り出す事。

【拝借景】
〒302-0011 茨城県取手市井野1丁目8-1
JR常磐線取手駅より、徒歩10分
JR常磐線上野駅より、約1時間圏内のアクセス
http://haisyaku.jugem.jp

MC:山内祈信
GM:飯島悠介 「オープンスタジオ取手2015facebookイベントページ」「取手収穫感謝祭
協力:プロショップ鍛冶屋
特別協力:内藤久幹氏
協賛:パッチワーク教室植松
制作:「デコ借景」制作委員会



【関連イベント】
・トークイベント「トラック野郎の父、語る」
11月29日(日)16:00〜18:00
会場 :拝借景
ゲスト:カーショップオン代表 岡野譲氏、シルバーサタン先輩
入場料300円(1ドリンク付き)
取手にてデコトラに関する特許を所有している岡野氏を招き、デコトラに対する愛や、デコるという行為についての情熱を語っていただきます。
走る伝説「シルバーサタン」が拝借景に来るのは29日のみ。この機会を見逃すな・・・!!
| 日記 | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0) | |
展示のお知らせです。

展示のお知らせです。

2015年10月17日(土)—2016年2月13日(土)の期間、南青山、ヘアサロン NORAさんで行われる展示に出品します。
今回は彫刻ではなく、ドローイングと絵を出品します。
展覧会のテーマが”
Unveil
”というもので、意味は何も覆うものがない、とか裸の状態である、などですので、
かねてから、私が発表することもなくひたすら描き続けてきたドローングを見ていただきたいと思います。
さらに、今回は彫刻ではできないことをやるために絵に挑戦してみました。


ご都合がつきましたら是非お越しください。
よろしくお願いいたします。
詳しいお知らせは、下記をご覧ください。



NORA×拝借景ーUnveil 
この度 
2015年10月17日(土)—2016年2月13日(土)の期間、南青山、ヘアサロン NORAさんにて第4回目の出張拝借景を開催いたします。
15名の作家の新作、旧作。そして参加作家が初めて表現した最も古い、貴重な作品も合わせてご覧いただけます。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
*ヘアサロン受付にて「展示を見に来ました。」とお伝えください


Here is the information of up coming event.
"NORA × HAISHAKKEI -Unveil-"
Oct. 17, 2015 - Feb. 13, 2016  
This will be 4th time of our delivery exhibition at hair salon NORA in Minamiaoyama.
Fifteen of us are going to hang up our primitive art works from our teenage, which we could assume first expression.
We are looking forward to see you.
Please tell that you came to see the exhibition at reception.



 

■展覧会名

NORA×拝借景ーUnveil

Title
NORA × HAISHAKKEI -Unveil-

■展覧会期

2015年10月17日(土)—2016年2月13日(土)

平日:12:00-22:00
土曜日:11:00-20:00 

日・祝日:11:00-19:00

Period
Oct. 17, Sat. 2015 - Feb. 13, Sat. 2016  
Weekday 12:00-22:00
Saturday 11:00-20:00
Sunday & Holiday 11:00-19:00


■展覧会場

ヘアサロンNORA 〒107-0062 東京都港区南青山5丁目3−10 ‎FROM1st B1

Access
Zip 107-0062
NORA ‎hair salon FROM1st Bld. B1 5-3-10 Minamiaoyama Minatoku Tokyo


 

■展覧会コンセプト

今回で第4回目の「NORA×拝借景」企画展示では「Unveil」をキーワードに展覧会を行います。兼ねてからNORAと拝借景を繋いでいたキャサリン氏。NORAのオーナーである広江一也氏。その両者をフライヤーモデルに選出し、展示という表舞台に立たなかった2人を「Unveil」することで新たな展開を生み出します。また参加作家自身をも「unveil」 するため、本展覧会では最も古い作品(表現と認められるもの)と共に現在の作品を展示します

ご期待ください。

キャサリン氏へ大きな感謝をこめて。

Concept
This is our 4th event to have exhibition under the name of "NORA×HAISHAKKEI" so for this time we pick the word "Unveil" as it subtitle in order to make new expansion.
The owner from NORA "Kazuya HIROE" and the link between NORA and HAISHAKKEI who is Katherine.  Until now two of them were not on the stage, but for this time we will show you everything!

Special thanks to Katherine.
 


unveil  とは?

【動詞】 【他動詞】

1.a〈…の〉ベールを取る,おおいを除く.

  b〈…の〉除幕式を行なう.

  c[unveil one‐self で] (仮面を脱いで)正体を表わす.

2.a〈秘密などを〉明かす.

  b〈新製品などを〉初公開する.

【自動詞】

ベールを脱ぐ,おおいを取る.


unveil |ˌənˈvāl|
verb [ with obj. ]
remove a veil or covering from, esp. uncover (a new monument or work of art) as part of a public ceremony: the mayor unveiled a plaque | (as noun unveiling) : the unveiling of the memorial.
• show or announce publicly for the first time: the manufacturer unveiled plans for expanding into aviation.

▪出品作家
阿部乳坊飯野哲心、市川ヂュン、桐生眞輔、郷治竜之介、杉本克哉、眩匍筏、土井彩香、額賀苑子、藤林悠、藤原彩人、松浦春菜、松下徹、山内祈信、吉田博  [五十音順]

Artists
ABE Nyubo, IINO Tesshin, ICHIKAWA Zyun, KIRYU Shinsuke, GOJI Ryunosuke , SUGIMOTO Katsuya, TAKAKURA Yoshinori, DOI Ayaka, NUKAGA Sonoko, FUJIBAYASHI Haruka, FUJIWARA Ayato, MATSUURA Haruna, MATSUSITA Toru, YAMAUCHI Kishin, YOSHIDA Hiroshi.

| - | 19:47 | comments(0) | trackbacks(0) | |
作品




空からの眺め/the landscape from the sky

青石(輝緑岩)/diabase 2013
161×105×52cm


飛行機に乗ったとき、窓から見た眺めは、いつ見ても独特で広大で飲み込まれそうです。
その風景は飛行機に乗ることではじめて見ることができる風景なんだろうと思います。

もし光速で走る乗り物があれば、それに乗ったとき、風景を見ながらにしてそれに触れる
ことができるかもしれません。
そうすれば、ふわふわとした確実性の弱い風景をこの手で触って確かめられます。

 

One concept is the relationship between vehicle and the landscape. The magic

of flight allows us to see the earth from the sky. If we could travel in a vehicle

at light speed, we could both see the landscape from above and simultaneously

touch that landscape. Such a vehicle would allow a woman to stay in contact

with her beloved, even at a great distance. In Japan and China there are miniature

landscapes that represent scenery. These pieces are made from stone, a material

that has a permanence the contrast with the fleeting images of scenery.

 

| 作品 | 20:18 | comments(0) | trackbacks(0) | |
作品


風景は生き物/the landscape is living things

大理石/marble 2013
81×58×50cm


風景は場所を見たものだと思いがちですが、われわれ人も小さな蟻やクモにとって
は風景に見えることでしょう。

いつも風景だと思って眺めているなじみのある風景は、実は生き物だったりして。
| 作品 | 15:46 | comments(0) | trackbacks(0) | |
作品


六和塔の近くの風景/the landscape near the Liuhe pagoda

砂岩/sand stone  2013
70×57×45cm


誰にでも忘れられない風景が一つくらいあると思います。
この作品もそんな風景。
毎日、宿舎からアトリエに通うバスや自転車越しに見た風景は、すでに僕の心や記憶に
強く根を張り、ぼんやりとしたものではあるけれど、たしかに存在しています。
| 作品 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) | |
ドローイング2013年

上から見た風景/the landscape that wathing from the sky
2013年



人々/people
2013年



森か山のある風景/the landscape of the forest or the mountain
2013年


道/the road
2013年



森か山のある風景/the landscape of the forest or the mountain
2013年



橋と壁のある風景/the landscape with a bridge and walls
2013年



意思が向いてない方から見る/watch from the opposite side of the conscious
2013年



意思を別の方向から観察する/observe from the opposite side of the conscious
2013年
 
| ドローイング | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) | |
ドローイング2010〜2012年
 


花火/fireworks
2010年


花火供fireworks
2011年


庭/garden
2011年


garden
2011年



旅行/traveling
2012年


旅行供traveling
2012年

一週間に一回はブログを更新することを目標にすることにしました。
| ドローイング | 19:39 | comments(0) | trackbacks(0) | |
本当にお久しぶりです!展示のお知らせです。


お久しぶりです。

展示のお知らせです。

中国の済南という場所にある山東省美術館で行われる彫刻展覧会に出品します。


済南に訪れる機会がありましたら是非来てくださいね!


期間:2014年10月18日〜11月16日
場所:山東省美術館一楼 A1展示室
主催:中国彫塑学会、山東省美術館



ちなみに、今後は日本で活動を再開していこうと考えています。
よろしくお願いいたします。



 
| 日記 | 18:12 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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