作品 / work

 

whereabouts

 

2018 小松石、加湿器、水 / stone, humidifier, water

105×108×157cm

 

 

作品の突起部から水蒸気を発生させている。

鑑賞者が作品を見ながら歩くことで、無意識に気流を動かし、水蒸気の流れも変化する。やがて

水蒸気は集り水の流れとなり、川ができていく。

人の存在は無意識に何かに影響を及ぼしているのではないかと考え、この作品を制作した。

| 作品 | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0) | |
作品 / work

 

外からの眺め / the white satellite

 

2018 大理石、アクリル絵の具 / acrylic on marble

54×32×27cm

 

非正規社員、派遣社員など社会の周縁をただよう人が日本にいる。

そのような人が気がついたら毎日食べてるものは、スーパーマーケットで安めに買える、もやし、

豆腐、えのきなどの白いものばかりだった。それらを食べながら、まるで人工衛星ひまわりのよう

に明日の社会を少し離れたところから眺めるのだろう。

 

| 作品 | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) | |
作品 / work

 

butterfly effect

 

2017 小松石、アクリル絵の具 / acrylic on stone

32×25×15cm

| 作品 | 16:46 | comments(0) | trackbacks(0) | |
作品 / work

 

空気になった人 person who became atmosphere

 

2017 小松石、アクリル絵の具 / acrylic on stone

35×19×25cm

 

個人が集団にどうかかわるかをテーマに制作した。

空気を読んで集団に埋没することで、自己がどんどん消えていく。動物がいないと、種を遠くへ

運ぶことができないオナモミみたいに集団に依存する。そのような人は、自らの色を無くしていき、

やがて遠景のような淡い色合いの存在へ消えていくのかもしれない。

 

| 作品 | 16:24 | comments(0) | trackbacks(0) | |
作品 / work

 

butterfly effect

 

2016 小松石、アクリル絵の具 / acrylic on stone

17×26×33cm

 

With this piece I hope to get the viewer to make a direct, unconscious connection to the

landscape. The butterfly, carved out of stone, represents the eternal, while the landscape

painted on the wings represents the ephemeral. The Tohoku earthquake compelled me to

create this piece. The deformed, somewhat monstrous antennae represent the effects of

the radiation from the Fukushima reactor. The antennae go all the way around and form

the base of the sculpture. If you look closely at the antennae, you can see that the bumps

represent the dorsal fins on Godzilla’s back. On the butterfly's wings is a painting of my

hometown in Gifu. I hope that this landscape will never change.

| 作品 | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) | |
作品 / work

 

明日の風景を見るために / in order to see tomorrow`s landscape

 

2016 大理石、アクリル絵の具 / acrylic on marble

24×15×12cm

 

人が風景とどのようにかかわるかを考えたとき、能動的にかかわるものと、そうでないものが

あると思った。ところで、風景の半分を構成する空の変化は、風景にとって大きい影響がある。

明日の天気をよくするために、てるてる坊主を作る行為は、人が風景と積極的にかかわる行為で

ある。小さな存在の中にも風景と関わるカギがあるというモニュメント。

| 作品 | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) | |
作品 / work




空からの眺め / the landscape from the sky

2013 青石(輝緑岩) / diabase
161×105×52cm


飛行機に乗ったとき、窓から見た眺めは、いつ見ても独特で広大で飲み込まれそうです。
その風景は飛行機に乗ることではじめて見ることができる風景なんだろうと思います。

もし光速で走る乗り物があれば、それに乗ったとき、風景を見ながらにしてそれに触れる
ことができるかもしれません。
そうすれば、ふわふわとした確実性の弱い風景をこの手で触って確かめられます。

 

One concept is the relationship between vehicle and the landscape. The magic

of flight allows us to see the earth from the sky. If we could travel in a vehicle

at light speed, we could both see the landscape from above and simultaneously

touch that landscape. Such a vehicle would allow a woman to stay in contact

with her beloved, even at a great distance. In Japan and China there are miniature

landscapes that represent scenery. These pieces are made from stone, a material

that has a permanence the contrast with the fleeting images of scenery.

 

| 作品 | 20:18 | comments(0) | trackbacks(0) | |
作品 / work

 

空と地の境界 / boundary between the sky and the ground

 

2013 花崗岩 / granite

112×87×45, 119×101×28, 91×49×38cm

| 作品 | 21:21 | comments(0) | trackbacks(0) | |
作品 / work



風景は生き物 / the landscape is living things

2013 大理石 / marble
81×58×50cm


風景は何かしらの場所を言い表したものだと思いがちですが、われわれ人も小さな蟻やクモにとって
は風景に見えることでしょう。
いつも風景だと思って眺めているなじみのある風景は、実は生き物だったりして。

| 作品 | 15:46 | comments(0) | trackbacks(0) | |
作品


六和塔の近くの風景/the landscape near the Liuhe pagoda

砂岩/sand stone  2013
70×57×45cm


誰にでも忘れられない風景が一つくらいあると思います。
この作品もそんな風景。
毎日、宿舎からアトリエに通うバスや自転車越しに見た風景は、すでに僕の心や記憶に
強く根を張り、ぼんやりとしたものではあるけれど、たしかに存在しています。
| 作品 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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